女装プレイ
突然アヤさんに呼び出されました。
ホテルに入るとアヤさんは突然パンツを脱いで、
全部脱いでからそれを穿いてと命令してきました。
女性モノのパンツを穿いたまま後ろ手に縛られて顔に化粧を施されて
ベッドの上で指で犯しまくられました。
パンティの脇からずらずように手を入れてきて
コンドームをつけた指をうねらせてきました。
かわいい声出しなさい、と乳首を噛んできたり、
耳たぶを噛んできたり。
服を着たままノーパンのアヤさんが私の太股に跨って
もう片方の脚を上げさせて責めてきました。
興奮が高まってくると、ブス、死ね、変態などと激しく罵倒。
女のしつこさとでも言うのでしょうか、
延々とアナルを責めまくってプレイは終了しました。
シャワーを浴びる前に私の膝の上にノーパンのまま跨り、
丁寧に顔のメイクを落としてくれたのですが
いかせて戴いてなかったので勃起したままでした。
それを面白がって自分の生膣に押し付けてきました。
奴隷としてあるまじきことですが、縄も解かれていましたし
入れてしまおうかなどと考えてしまいました。
メイクを落として、じゃあシャワーを浴びてきて下さいと
言われたのでシャワーへ向かおうとすると
後ろから股の間にスコン！と股間蹴りを受けてしまいました。
転げまわって痛がる私の顔を靴のまま踏みつけて
オナニーさせるの忘れたと笑っていらっしゃいました。
私がオナニーを始めて間もなく、アヤさんは私の顔の上に座ってきました。
いわゆる顔騎ですが、ヌルヌルなんてものではありませんでした。
顔中に塗りつけるように腰を回して
時折、ペニスを突っつきながらオナニーを見学してました。
最後には早く行きなさいよ！と言ってアヤさん自ら擦って下さいました。
下腹部に垂れた精子をアヤさんが舌を這わせてきて、
その精子付きの舌を私の舌に絡ませてきました。
その後、アヤさんは私にオマンコを舐めてキレイにするよう命令しました。
精子がついていたので危険とは思ったのですが
とにかくご命令でしたので素直に従いました。
シャワーを出てくるとアヤさんはすっかり身支度を整えられていましたので
急いでパンツを穿こうとすると脚がもつれて転んでしまいました。
ゆっくりでいいですよと笑っていましたが、
気を取り直してパンツを穿こうとしたら、笑いながら脚を蹴られました。
面白いと無邪気でかわいらしい笑顔を見せていましたが
やはり彼女はＳ女性なのでしょう。
今日位ソフトだったら着いてこれますか？と問われたので、
ソフトだろうがハードだろうが合わせますと答えました。
するとアヤさんは一瞬怖い顔になって、
私が言ってるのは一生のことです。
私の奴隷になるということは歳をとろうが、怪我しようが、病気しようが
死ぬまで私の所有物になるっていうことですよ。
そういう覚悟がおありなのかしら？
はい、誓います。
誓うという言葉を軽々しく使わないで下さい、言葉は信用しません。
もし誓うのならば体で証明して見せて下さい。
そう仰いました。
これでは何のことかわからず、キョトンとしていると、
おちんちんにピアスしていいですか？と聞いてきました。
何でもあるブログでそういうプレイを読んだのだそうです。
幾ら何でもそれは困りましたが、誓いますと言った手前答えに窮しておりました。
でも何も言わずにかなり怖い目で私を見つめ続けていました。
そこでよせばいいのに私は誓いますと答えてしまいました。
じゃあ次回穴を開けますと言って終了となりました。
実際はそんな度胸ないですし、これでアヤさんとの関係も最後かと悩んでしまっております。
