ブログは引っ越しました
絵務コーポレーションＳ女営業所 ３話
「お帰りなさーい」
沙希の明るい声が事務所内に響き渡った。
「どこかの誰かさんはどこに行ったの？」
由貴子の冷たい声が倉庫に聞こえてきた。
峯夫も倉庫から出て
「お帰りなさい」
声をかけたが誰もが無視。
悦子がトイレから出てきた。
「ホラ、トイレが空いたから掃除を続けて」
沙希からの命令でトイレに向かおうとしたところ由貴子が一緒についてきた。
「今日の成果を見せて頂戴」
由貴子は脇に峯夫を立たせたまま数十秒無言でトイレの中を見回した。
「沙希ちゃんの、飲んだんだって？」
峯夫はあまりの直接的な質問に答えられないでいると
「女はね、一日中身を粉にして働くとアソコが蒸れるのよ。ビデになって」
スカートがたくりあげられて目の前で下着を脱ぐ由貴子に峯夫は唖然。
トイレの床に座らされて・・・これはクンニ？
「どこ舐めてるのよ？クンニじゃないのよ？性行為じゃないんだからちゃんと周りと中をキレイにしなさい」
峯夫は必至に舐めた。
「割とちゃんと舐めれるじゃない。他の子のも希望者にはしてあげて」
そういうと再び下着を身に着けた由貴子は行ってしまった。
そこえ悦子さんがやってきた。
「由貴子さんから聞いてきたの。希望します・・・」
由貴子の時と同じように舐めてキレイにしていると
「営業の途中でお昼に大もしたの。後ろも舐めてキレイにして」
峯夫はもはや抵抗も戸惑いもなく悦子さんのアナルまで舐めた。
やはり歳はいっているがカワイイ系の芳江とは違ってエレガント系。
営業という職業柄、誰もが外見には気を使っている。
悦子のを舐め終わると下着を身に着け終わった悦子から命令が下った。
「これからどんどんみんな帰ってくるからそこに座ってみんなの労を労うのよ」
トイレに正座させられたまま時間が流れた。
次に帰ってきたのが喜美子。
しばらくして裕美。
みんな意地悪そうな笑顔を浮かべてトイレに入ってきた。
その後、２時間？
峯夫は時間が気になり腕時計ばかり見ていた。
最後に麻衣が帰ってきた声が聞こえた。
事務所にはもう所長の由貴子しか残っていないようだった。
靴音が近づいてきた。
麻衣に違いない。
案の定、ニコリともせずに麻衣がバッと現れた。
「向こうに行ってて下さい」
黒髪の清楚系、カリオストロの城のクラリスかチビまるこちゃんの野口さんみたいなタイプ。
峯夫は事務所に戻ると由貴子に一日のレポートを書かされた。
その間に麻衣は退勤。
夜の１０時を過ぎた頃に峯夫はようやく退勤を命じられた。
翌日からは営業活動を再開予定。
但し、出勤は朝５時。
外回り、事務所、トイレの清掃を済ませてから営業に出るようにとの指示。
退勤しようとした時に峯夫は由貴子に呼び止められた。
「自分のトイレの後始末は終わってるわね？」
外の植え込みに廃棄させられ、バケツを洗ってからようやく退勤。
部屋に戻ってきた峯夫は何故か女性達の秘部を清掃させられたことを回想しながら自慰行為に耽ってしまった。
不思議と空腹感は感じなかった。
監禁って？冗談で言ってたような、ホンキのような・・・
あゆみさんが久美さんの助手みたいになってました。
久美さんの命令で私をペニバンで・・・
昔、Ｓ女もしたことあるそうですが、この程度ならあゆみさんも抵抗がないそうです。
あゆみさんに羽交い絞めにされた私を正面から久美さんが
金蹴りで意識を戻されましたが
苦しくてあゆみさんに掘られながら転んでうずくまってしまいました。
外れたペニバンをあゆみさんがすぐに入れなおしてきて
かなりズコバコされましたが、あまりのアナルの痛さに泣いてしまってました。
久美さんは構わず踏んだり、蹴ったり。
あゆみさんの制止がなければ危なかったかもしれません。
久美さんがぐったりした私の髪を掴んでベッドに押し倒してきました。
あゆみさんを呼んで
私の上でレズ行為が始まりました。
勃ったら使っていいわ、と久美さんがあゆみさんに言いますが
女王様より先には使えませんとあゆみさんが言ってました。
これ以上、ちょっと詳細を綴れないほど圧迫されて
虐められながらレズ行為を見せつけられ、奉仕させられました。
私はＭ男で、それが性癖ですし、それはそれでいいんです。
プレイですし、望んだことです。
でも久美さんが私を自宅に監禁？
あゆみさんが私と同棲？
プレイの範疇を超えてる気がしてなりません。
冗談で言ってたような、ホンキのような・・・
久美さん、お子さんは独り暮らし、ダンナは単身赴任。
監禁って？
テーマ : ＳＭ・Ｓ女性の厳しさ
ジャンル : アダルト
ハードなことがしたいＳ女さん
久美さんの感想。
新しい世界が開けた感じ。
あゆみさんの感想。
イイお友達になれそう。
ごくフツウの主婦というかカワイイ系おばちゃんの久美さん。
かなり美形、イタくない感じの若作りでスタイルも良いあゆみさん。
ネットで見るガリガリ細見でひたすらケバイ若いギャル系女王様とは程遠いのですが
自分としてはこれ以上ない幸せです。
今度、あゆみさんが自分を虐めて貰うように買い揃えた道具を久美さんに提供して
久美さんが私のことを虐めることになってるそうです、
久美さんがあゆみさんに告白したところによると
実は久美さんは経験がないもののS女としてハード系に抵抗がない、差し支えない範囲でハードなことがしたい
どの辺までいいのか、みたいなことをあゆみさんに相談してきてるそうです。
覚悟しておいたほうがいいわよ、とあゆみさんがアドバイスして下さいました。
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tag : S女
あの険悪なムードは何だったんでしょう？
あゆみさんと待ち合わせして久美さんに会いに行きました。
自分は紹介したらすぐに帰るつもりでしたが・・・
ここにいて、と久美さんに言われて逃げられませんでした。
こんな関係なのに怖い顔ひとつせず、このお姉さん達は満面の笑顔で喋っている。
冷静に初めましてなどと言っている。
あゆみさんの言い分は久美さんに伝えてありました。
女性同士がご希望なんですね？と久美さんがニコニコしながら確認していました。
私はどんな顔してこの場にいればいいのでしょうか。
お店ではあまりこういうこと喋りづらいですねということでクルマに乗りました。
私は運転手。
久美さんの指示でホテルへ・・・
久美さんは女性との経験は全くないそうです。
興味もなかったそうですが
こういうことになってあゆみさんを奴隷にしてみたいという願望が芽生えてきたそうです。
ヒドイことしてしまいたいと思ったそうですが
まずはあゆみさんの願望を聞きたいと。
あゆみさんはＭとしてイカされたい願望はあるものの愛あるレズが第一希望
イッテも許されずに連続で責められたい
そういう願望があるそうです。
男性にそれを求めても手緩かったり、勘違いした攻撃をしてきたり
女性に容赦なく責められたい
お礼のご奉仕も手を抜きませんというスタンス。
何だかレズがおっぱじまってしまった感じです。
なんか凄い・・・未経験、興味がないと言いながら久美さんはもうあゆみさんをイカせました。
責め続けてるし。
男が責めるのと何が違うのでしょう？
あゆみさんと久美さんは同世代。
女性に対する気持ち、言い方は気を使ってきたつもりですが・・・このお二人はハッキリ言っておばちゃん。
でもきたねぇおばちゃんではなく、キレイ系上品系のおばちゃんたち。
男のオナニーを見たい派な久美さんは何を思ってあゆみさんを責めてるんでしょう？
レズでもないから好きとかそういう感覚もないと思うんですけど。
呆気にとられてましたが久美さんに呼ばれました。
私が久美さんとセックスを始めました。
大丈夫、ピル飲んでるからと中出しさせられて
久美さんのあそこから流れてきたものをあゆみさんに舐めさせてました。
聖水もイケる？と久美さんがあゆみさんを覗き込んでから
また顔騎して・・・少しづつ出してる感じ。
この子のこともちゃんとお掃除してあげてと久美さんが命令して
あゆみさんが私にお掃除フェラ。
あゆみも欲しかったらまた勃たせなさいと言ってます。
私、２回目を要求されてます？
私への意思確認はなし。
復活させられてあゆみさんとセックス。
終わった後、この子もＭだから少し虐めてあげようかと久美さんが言い出して
私は賢者にも関わらず久美さんとあゆみさんからダブル虐めを受けました。
フツウの時なら天国状態。
２度とめぐってこないチャンスにさえ思えるのですが
何しろ賢者だったので地獄。
Ｍ男としては本望とかいうレベルではありませんでした。
久美さんに顔にのられて・・・久美さんの命令であゆみさんが私のアナルを指で・・・
お姉さん二人がすっかり仲良しな感じでウフフと笑い合いながら楽しんでました。
久美さんとあゆみさんが交代。
こんなプレイをした後はあゆみさんがゴチして下さると言うので３人でお食事へ。
お姉さんお二人はプレイの感想はどうだったかわかりませんが
非常に気の合うお友達のような感覚で世間話をしていらっしゃいました。
あの険悪なムードは何だったんでしょう？
