S女の嗜好
あやさんは相変わらず連絡をくれません。
私は本当はソフト嗜好なのですが、こうなると悶々として超ハードに何されても良いからお逢いしたいと思うばかりです。
こういう状況は明らかに放置プレイとは異なりますし、辛いですねぇ。
そう言いながらゆかさんに逢いに行く自分がいます。
これは男の性なのでしょうね。
かわいらしい顔をして私のオナニーを見つめるあや様に思いきり蹴られたいです。
普通の女性はこんな下着絶対に身につけないだろうなと思うようなセクシーなTバックで顔面騎乗されて、ペニスをいじくりまわされたいです。
そんな下着をプレイのためにドキドキしながら購入しているのだろうなと思うだけで胸が張り裂けそうです。
そんなことを考えているうちにフと気付きました。
あやさんの本当の嗜好って何なんだろう?
こういう話をじっくりしたことはなかったと思います。
あやさんも初心者ということで無我夢中でプレイしていたのだと思いますが、こういう世界の人間ですから自分の嗜好というものがないはずはありません。
S女と言えどもそういうことを妄想しているはずです。
そう考えると反省するばかりで、悔やんでも悔やみきれません。
逢わなくても良いので、そういうお話だけでもメールで続けて頂けませんかと送ってみます。
しばらくは私もM男として自分嗜好の妄想をすることをやめて、あやさんの思い通りになることだけを考えてみようと思います。
でもきっと妄想はやめられずにオナニーしてしまうんでしょうね。