昨日の妄想オナニー
先日行った風俗のことを思い出しながらオナニーをしました。
あんなにキレイな女性で、しかも本当のSMの女王様ではない方が虐めてくれるなんて。
オナニーの場合は妄想だけで本当にされるわけではないので、妄想も自由です。
特に指先で尿道口を責められた時のことを思い出してオナニーしました。
先日の風俗では、実際には痛くて苦しくて萎えてきてしまっていましたが、
妄想だけだと立ちまくりです。
以前、手術を受ける前に尿道に管を入れられたことがありました。
あんな感じなのでしょう。
病院では、先生の回診の時に先生に入れられました。
回診だったので何人もの看護婦さんに囲まれていたのですが、
実は痛くて少し動いてしまったら、看護婦さん達に押さえつけられました。
その時にはそれどころじゃありませんでしたが、
今では立派なオナニーのネタになっています。
少し話が逸れてしまいますが、忘れないうちに書いておきます。
先週、金曜日に風俗に行ったのですが、
あやさんから、週末の予定はいかがですか?という打診もありました。
射精し過ぎていてダメだとは言えず、休日出勤になってしまったと嘘をつきました。
しかも風俗で別の女性に虐められてただなんて、口が裂けても言えません。
もしバレたらハバネロ入りタバスコピザを食べさせられるのでしょうが、
それは避けたいです。
きっとそれだけでは済まないと思いますし。
そう考えると、あやさんから受けるであろう仕打ちもネタになります。
気絶するほどの蹴りを受けて、ボコボコにパンチされるところを妄想して
勃起したところで、風俗の女性に尿道を責められてるところでフィニッシュ。
こんな感じのオナニーをしました。
冷めた後に真面目なホームページを見ていましたが、
再度、ムラムラと妄想が膨らんできたのでSM小説のページに行ってしまいました。
そこでは古代アマゾネス風のシチュエーションが描かれていて、
女戦士が無慈悲に男を切り刻んだり、
子供の女戦士を育成するために、十代前半の少女に奴隷を鞭打ちさせたり、
拷問の練習に、大きなハンマーで全身を潰していくというようなのが書かれていました。
別の小説では、古代日本の卑弥呼に刃向かう部族を
村人全員縛り上げて、馬に引きずらせるような内容だったと思います。
別の作者のページに飛ぶと、女性の刑執行官が内臓破裂するまで罪人を痛めつける内容でした。
そんなのを読んでいるうちに我慢汁が溢れていましたが、
オナニーを我慢する喜びに震えているうちに家族が帰宅したので
心も精子も溜まったまま悶々としています。
このまま悶々とした気持ちを継続させて、また風俗で爆発させたいです。