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    絵務コーポレーションS女営業所 2話

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    峯夫は結局、昼食を食べる時間も取れずに窓拭きのやり直しをした後

    午後からは事務所内の掃除をすることになった。

    沙希に呼び止められて振り返ると沙希がスマホを構えていた。

    作業着の股間にまだ染みが残った姿を撮影された。

    峯夫が掃除をしている間、沙希は倉庫の写真を撮影して

    トイレを男女別にしたと営業所の全員にメールを送信。

    そこには峯夫が股間を濡らした姿の写真も添えられた。

    取り立てて美人というほどでもない沙希であるがさすがにイマドキの若い独身女性。

    峯夫はこっそり彼女が太モモも露わに事務机に座った姿を瞼の裏に焼き付けて

    何度となく自慰行為に使ったことがある。

    そんな沙希から受けた陰湿虐めに涙が溢れてきていた。

    「ちょっとココ!見えないの?この汚れが!」

    「も、申し訳ありません!」

    いつしか峯夫は沙希に対して卑屈な言葉遣いになっていた。

    床に四つん這いになり雑巾で拭こうとした瞬間、峯夫は頭に異常な重さを感じた。

    一瞬、何が起こったかわからなかったが・・・沙希に頭を踏まれていた。

    「舐めてキレイにしなさい」

    「・・・」

    「オマエには汚れが見えないんでしょ!顔を近づけなさい。舐めてキレイにすれば身に染みるんじゃない?」

    あまりの踏みつけの強さに顔が床に押しつけられた。

    峯夫が観念して床を舐め始めると足の力がスーと弱まったが、まだ踏まれたまま。

    「もういいわ」

    峯夫が舐め終わって頭を上げると峯夫の頭を跨いでいた沙希のスカートの中に頭を突っ込む形になってしまった。

    「この変態!」

    峯夫の腹に壮絶な蹴りが何発も入った。

    意識が遠のく気がしたところで沙希のパンプスが顔を踏みつけてきた。

    夢にまで見た沙希のスカートの中が丸見えであったが顔を踏みにじられて激痛に耐える時間が過ぎた。

    「どこ見てるのよ!女に踏まれて股間を膨らませて、気持ち悪いわ!」

    顔に生温かい何かが伝わる感触・・・鼻血が流れ、口の中が切れて口の脇から血が流れ出していた。

    「早く顔を洗ってきなさいよっ!」

    峯夫は給湯室の水道で顔を洗っている時に胸全体へ甘い何かが広がり、鼓動が高鳴る感覚に陥っていた。

    峯夫が事務所に戻ると沙希がトイレから出てきたところだった。

    コツコツコツコツ・・・無言かつ早足で沙希が近づいてくるなり

    トイレが汚いわ!早くココを終わらせてトイレをキレイにしなさい!」

    峯夫が呆然としていると

    「何をボーとしてるのよ!日本語がわからないの?」

    峯夫を沙希に耳を捻りあげられて思わず悲鳴を上げてしまった。

    そして事務所の清掃を始めると

    「ココもでしょ!舐めさせられてもわからないの?」

    沙希から容赦のない叱責が飛んでくる。

    「私、あんな汚いトイレでしたくない。我慢してるのよ。ちょっとこっちにきなさい」

    倉庫に連れて行かれて・・・

    目隠しをされて・・・この感触は・・・一瞬、幸せを感じつつ、すぐにおぞましい光景が思い浮かんできた。

    沙希のアソコに密着させられた口の中で生温かく香ばしい香りが広がり

    口の中に液体が溢れそうになった。

    それが止まった。

    「飲みなさい。お昼まだなんでしょう?喉が渇いたでしょう?飲むのよ。全部飲めるように少しづつしてあげる」

    飲み干した後は即座に

    「舐めてキレイにして」と命令口調の言葉が飛んできた。

    「もう事務所はいいわ。トイレを掃除して」

    峯夫がトイレ掃除を始めるとトイレの入り口によりかかった沙希の視線を感じた。

    「トイレなんか舐めさせられないように真面目にやりなさい」

    その時、配送業者がきて沙希が応対のために出て行った。

    峯夫はトイレ掃除をしながら、またあの胸に甘い何かが広がる感触を味わっていた。

    しばらくすると沙希が戻ってきた。

    「よくできてるわ。でもココとかアソコとか、まだよ。ちゃんとやっておきなさい」

    そう言い残すとトイレから事務所に戻って行った。

    そこへパート社員の芳江が戻ってきた。

    芳江は早上がりのシフトで働いているのでいつも早めに戻ってくるのだった。

    沙希と喋る芳江の声が大きくなってきたと思ったらトイレに現れた。

    「うわっ!ビックリした。アナタ、こんなところに居たの」

    「はい・・・」

    「いいから向こうに行ってよ。使いたいの」

    事務所に戻ると

    「ボーとしてないで掃除しなさい」

    沙希から叱責が飛ぶ。

    「あ、そうだ。おやつあげる。ご飯食べれなかったでしょ」

    お菓子を食べながら仕事をしていた沙希が優しそうな笑顔で向き直った。

    口をモグモグさせながら床を指さしてきた。

    「ここに座って上を向いて」

    峯夫は床に正座して・・・殆どキスをするほど顔を近づけてきた沙希に咀嚼したお菓子を口に垂らされた。

    「これじゃ足りないでしょ?もっとあげる」

    沙希は少し多めにお菓子を口に入れて再び咀嚼

    満面の笑みで咀嚼したお菓子を峯夫の口の中に少しづつ吐き出してきた。

    芳江が戻ってきた。

    「キャッ!何してるの?」

    驚いたような戸惑っているような声。

    峯夫が正座してお菓子を再度咀嚼している中、沙希が芳江に今までの全てを説明した。

    「じゃあ私もあげる。今日は珍しく頑張ったのね。ご褒美よ」

    歳はいってるがカワイイ系で明るい性格の主婦社員である芳江がペットボトルのお茶を口に含んだ。

    峯夫は芳江の口からお茶を垂らして貰った。

    「こっちも飲ませれば良かったかな?」

    沙希と芳江が談笑。

    そして芳江が退勤して行った。

    そこで峯夫は再び我慢していた尿意を催した。

    「沙希さん、トイレに行ってきます」

    「アナタのトイレはそっちよ。間違えないでね」

    弾んだ声が返ってきた。

    そこへ所長の由貴子とパート社員の悦子が一緒に戻ってきた。

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    テーマ : SM・M男の妄想
    ジャンル : アダルト

    tag : 自慰陰湿虐め蹴りトイレ咀嚼

    絵務コーポレーションS女営業所 1話

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    夜、眠れないでいるとM男妄想が次々と湧いてきて

    そのまま朝になってしまいました。

    働き方改革と女性活躍のモデル拠点となった関東近郊のある営業所。

    そんなシチュエーションが思い浮かんできました。

    男性社員は山口峯夫(35)を除き概ね異動となり、その他は女性だけとなった。

    本社から精鋭の由貴子(42)が所長として異動してきた。

    元からいた営業職の裕美(33)、内勤事務職だった沙希(27)、

    所長の由貴子が本社から連れてきた営業の麻衣(30)、

    パート採用で営業を担当している喜美子(39)、芳江(40)、悦子(48)、

    合計8名の小さな営業所。

    峯夫はただ一人の男性営業員であったが成績優秀で多くの顧客を持っており

    戦略的に残された人材であった。

    女性だらけの事業所は表向きは華やかで和気あいあいに見えたが

    峯夫はすぐに人間関係の難しさを悟ることになった。

    とはいえ仕事さえキチンとしていれば人間関係のことなどあまり気にならない性分でもあった。

    元から居た裕美、沙希、喜美子、芳江、悦子は良く知っている間柄。

    特に仲が良いとか悪いでもなく卒のない人間関係は築いてきたつもりだったが

    バツイチで身寄りのない独身男にとって時折性欲の対象となっていた。

    とは言っても職場でヘンな関係になってはマズイのでこっそり妄想して自慰行為に耽っていただけである。

    こういう体制になって間もなく所長の由貴子、新たな上司となった年下リーダーの裕美に呼ばれた。

    半年後には峯夫も異動させて完全に女性だけの営業所にするので

    顧客はすべて引き継いでいくのが峯夫の仕事となった。

    連日、営業をしてきた後、残業で由貴子と裕美と3人で顧客リストを元に誰に引き継ぐか作戦会議が繰り広げられた。

    成績優秀だと自信満々であった峯夫だったが・・・

    この顧客はもっと注文が頂ける筈だと連日、由貴子からは厳しく叱責されて精神的に追い詰められていった。

    あろうことかこの残業時間の会議でウトウトしてしまい

    やる気あるの?と裕美から椅子を蹴られてしまった。

    仕事への自信が崩れ去った今、さらに追い込まれて眠れない日々が続き、このウトウトが連日になった頃

    とうとう裕美にビンタされてしまった。

    由貴子はハァ~と溜息をつき、厳しい目つきで睨んでくる。

    彼女達の峯夫への呼び掛けはいつしか「オイ、クズ夫」となっていた。

    日中もその扱いなのでいつしか峯夫は孤立して

    業務上必要最低限のこと以上は誰からも話しかけられなくなっていた。

    それでも引き継ぎ者が決まった顧客先には後任者と一緒に回って歩いた。

    何となくよそよそしい態度に居た堪れなかった。

    当然、後任者へ引き継いでしまっているので成績は下がる一方。

    毎朝、朝礼の時に由貴子と裕美から受ける言葉は嫌味から暴言に変わっていった。

    そしてとうとう、皆の前で裕美から尻に蹴りを受けた。

    精神的ショックで呆然。

    「やる気あるの?」と続けてビンタ

    「何とか言いなさいよ!」とネクタイを掴まれて絞め上げられた。

    由貴子から言い渡されたのは、営業はいいから1週間は罰として営業所の掃除をしろというもの。

    日中は一人営業所に残る事務職の沙希が監視役を仰せつかった。

    まずはワークマンに行って作業服を買わされて着替えた。

    外回りの清掃、窓拭きで午前中が終わり、昼休みをとろうとすると

    沙希に窓を指さされて「拭き残しがあるわよ、グズ」と言われてやり直し。

    沙希が手作りのランチを食べる中、峯夫は窓拭きのやり直し。

    急に尿意を催したのでトイレに行こうとすると沙希に叱責された。

    「誰が休んでいいって言ったの?」

    トイレなんです。もう我慢が」

    「関係ないわ」

    我慢できずにチビッてしまい・・・作業着の前に直径3cmほどの染みができてしまった。

    沙希の前でモジモジしつつ立たされていた峯夫の股間の染みを沙希は見逃さなかった。

    「仕方がないわね」と言って清掃ロッカーからバケツを出してきた。

    「今日からアナタのトイレはそこよ。アソコのトイレは女性専用にするわ」

    あまりにも催していたため峯夫が沙希に背を向けて排尿しようと取り出した瞬間、沙希の叱責が飛んだ。

    「食事中の人間がいるのよ!少しは考えなさいよ!」

    その後、倉庫が峯夫のトイレになった。

    続きを読む

    テーマ : SM・M男の妄想
    ジャンル : アダルト

    tag : M男妄想自慰ビンタトイレ

    女性って・・・いろいろ難しいんですね

    SMをやるに至る人生が人それぞれにあるものなのですね。

    あゆみさんに久美さんのことを(LINEで)話すと

    なぜかあゆみさんの自分語りが始まりました。

    前にも少しは聞きましたが若干違うところもあるのは

    私の記憶違いか・・・恥部の話なのでこういう場でも正直に語るのははばかられるのか・・・

    M的願望は思春期の頃から。

    フツウの女性が通ってくる道のように複数の男からかわるがわるみたいな妄想をしてきたそうです。

    若い頃にオジサマと不倫をしていて女王様を経験したこともあるそうです。

    ワクワク、ドキドキもかなりあったそうですが

    求められることがハード過ぎてギブアップ。

    かなりの暴力を求められて、相手が死にそうに思えて非常に怖くなったそうです。

    やがて結婚、子供はできなかったそうですが

    浮気を繰り返すモテるイケメンで嫌気がさして離婚

    結婚はコリゴリと思いながら性的欲求を満たす相手はいろいろ察してきたそうです。

    昔のテレクラ、出会い系、最近はSNS。

    その中でお店の中で乱交するようなところに連れていかれて

    ハプバーって言うのかしらと言ってました。

    そこで若い頃から夢見たM女願望が満たされていったそうです。

    そこで女性に責められる悦びも覚えたそうです。

    同性なのでツボを知っていて容赦がない。

    少しの間、レズの世界にも身を置いていたそうです。

    そうこうしているうちにレズとは全く別にSNSで美沙さんに応募して奴隷として拾われたそうです。

    看護師としての収入はそんなに低くない上

    オジサマから頂くおこずかい

    昔貰った離婚の慰謝料の預金などで金銭的に困窮することがないのが唯一の救いだそうです。

    ご実家にもそれなりに資産があるそうです。

    でも乱れた性生活のせいか友達が少ない、いない状態になって

    私と洒落たお店にご飯を食べに行くのがとても楽しみだそうです。

    私もいろんな女性と関係があるのを知っているけど

    結婚願望もないわけではないそうです。

    割り切ってセフレな関係でいるには心地良い人だけど

    その先の何かに期待しないと言ったらウソになるとおっしゃって下さいました。

    私が久美さんと関係していることは気にならないそうです。

    別れたかったら別れさせてあげるというスタンスだそうですが

    久美さんに何かを挑まれる筋合いはないと言います。

    会いたければお会いするのは構わない

    奴隷になるというのは勘弁。

    レズパートナーになってくれるなら考えると言っています。

    その延長戦上にレズ奴隷がある関係が理想だそうです。

    女性って・・・いろいろ難しいんですね。

    ヤリタイ!変態行為したい!射精したい!っていう男の単純な願望とは違う感じです。

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    テーマ : 人妻・熟女
    ジャンル : アダルト

    tag : SMM的願望女王様浮気離婚レズセフレ奴隷

    今度あゆみを連れてきて

    お値打ちな新しいハイヒールをオークションサイトで入手したと久美さんが大喜び。

    ホテルの部屋で履き替えて下さいました。

    裸になって久美さんの前に土下座すると踏んで下さいました。

    舐めるように命令されて靴舐め。

    ワザとでしょうけどゆっくりと脚を組み替えてパンチラが見えるようにして下さいました。

    何なのこれは?どういうことなの?

    ペニスを新しいハイヒールの先で突っついてきました。

    そのまま蹴りでも入ったらと思うと怖くて若干萎えました。

    すると久美さんがまた脚を組み替えるようにあげてパンチラ

    こんなの見るだけでヒクヒクさせてカワイイわ。

    さらに脚を高くあげて尖ったヒールや爪先で乳首を弄って下さいました。

    もはやパンチラどころではなくモロです。

    脚を高くあげて両脚で私の乳首を弄るたびにセクシーっぽいパンツの股間がよじれて・・・

    興奮して息が弾んでくる感覚でした。

    今日はオナニーはさせないわ。我慢させてあげる。

    久美さんがニッコリとカワイらしい笑顔で言ってきました。

    久美さんがサッと立ち上がってサラサラと服を脱ぐと下着姿。

    熟女さんっぽく小さな面積の下着が柔肌に食い込んでたまらなくセクシーです。

    顔はいかにも家事が大好きで得意です、みたいな家庭的な可愛らしい主婦顔してるのに。

    キスして爪で乳首を弄って下さりペニスがヒクヒク。

    乳首がいいのね、と耳元で囁かれました。

    でも決してペニスには触れて下さいません。

    その代わりに指でお尻の割れ目をなぞってきて下さり

    アナルのところで指がピタッと止まって、ギューと押し込まれました。

    その後はツンツン。

    アナルを弄りながらキスもして下さって舌を入れて掻き回して下さったり。

    じゃあ、ご奉仕して貰おうかしら。

    久美さんがパンツを脱いで私に跨って顔騎クンニ

    すでにドロドロ。

    シックスナインの恰好で久美さんの髪がペニスを撫でまくります。

    でも決して肌で触れては下さいません。

    ワザととしか思えないのですが、髪が自然と亀頭を撫でてきました。

    髪だけなのに爆発しそうに思えてきました。

    久美さんは私の顔の上で豪快に腰をグラインド。

    私は舌を出して舐めていると位置を調整してきたり

    鼻の頭に擦りつけてきたり

    顔全体に汁を塗り広げるようにしてきたり。

    そのうちに久美さんの腕や脚が伸びてきてピンと張り

    私の顔に股間で体重をかけるようにして

    大声で・・・イッテしまったようです。

    しばらくグッタリ。

    女性の賢者タイムなのでしょうか。

    久美さんが素に戻りましたが、私は破裂しそうになってました。

    リア充な喋り方で髪で撫でるのどうでした?と笑顔で小首を傾げてきました。

    あ、まだでしたよね。出しましょうか?と笑顔。

    折角なのでエッチにします?と言い出してキスして下さいました。

    私、イッタばかりだからじっくりその気にさせて下さい、というリクエスト。

    キレイです、カワイイです、と言葉で褒めながら

    優しくマッサージ。

    あからさまに性的ないやらしいマッサージではなく、抱きながら背中をマッサージして頬や額にキス。

    カチンカチンのペニスが久美さんの太モモに擦りつけました。

    いつの間にか久美さんが積極的にキスして私の体を弄ってくるようになりました。

    そこでゴムをつけてセックス

    果てた後はシャワーをご一緒しました。

    しばらくイチャイチャして、バスルームから出て着替えながら世間話。

    最後にもう一度抱き着いて下さって、好き、大好きよと言って下さいました。

    帰りのクルマの中で今度あゆみを連れてきてと言われました。

    そろそろ決着をつけるといいます。

    怖い感じがします。

    0819_03.jpg 

    テーマ : SM・S女性の厳しさ
    ジャンル : アダルト

    tag : ハイヒールパンチラオナニー顔騎クンニセックス

    久美さんがLINEで自分語り

    久美さん、LINEでの自分語りが凄かったです。

    モノ心ついた頃から男の子には興味が出てきて

    性という感覚がないまま性的分野への興味もかなり大きかったそうです。

    久美さんご自身も股間を圧迫したり擦ったりすると気持ち良くなる感覚は幼少の頃から知っていて

    男の子はどうなんだろう?と思うと胸が熱くなってきたそうです。

    そのうちに覚えたオナニーの概念。

    男の子のオナニーのことを考えると胸が破裂しそうなほどドキドキ。

    一方で女性として、ヤラれる、挿れて貰うみたいなM的感覚も大きくなっていき

    本能のように襲ってくるというセックスへの憧れも膨らんでいったそうです。

    そして男の子がアソコを硬くするのは自分の魅力

    そういう自己顕示欲、承認欲求が大きくなって

    もう一つのS的な願望、久美さんでオナニーしてもらう、させるみたいな

    何とも言えないモヤモヤした気持ちが心の奥底に溜まっていったとのことです。

    久美さんの言ってることを文章に起こしたら小説でも書けそうですね。

    やがてSMという言葉に出会い、雷に打たれたように衝撃を受けたとのことです。

    もし久美さんの魅力で勃たなかったら罰、と考えてオナニーするようになったそうです。

    ネット社会の普及で「罰」の知識が増えて

    実際の動画も簡単に見れるようになって

    実際にしてみたいという衝動が抑えられなくなり

    あくまでも秘密で・・・

    そうこうしているうちにイタズラでそういうことを募集している人とやりとり。

    その中の一人が私だったそうです。

    これだけ人生をかけてきた秘めた願望が実現したのに

    あゆみごときで逃がすはずないでしょ、と言います。

    M女だって私から聞いていたから奴隷にでもしてやろうかしらと言っています。

    103603022.jpg

    テーマ : SM
    ジャンル : アダルト

    tag : オナニーセックスSMM女奴隷

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